ワイン用ぶどうの接木

リンゴの接木に続き、ワイン用ぶどうの接木です。ワイン用ぶどうはウイルスフリーの台木に接木してあります。これを試してみたくなりました。台木と穂木は、安曇野ワイナリーさんと契約栽培をしておられる、同じ安曇野市の丸山さんのブドウ畑で2月に剪定をお手伝いした折に頂いて、冷蔵庫で保存しておいた物を使いました。普通は、まず台木を挿し木し、翌年に穂木を接木するようですが、試しに始めから接木をした物を挿し木したら、1年栽培期間を短縮する事が出来るのではないかと考えました。実験です。山崎 猛さんの所で教わってきた、メデールテープでスッポリ穂木をくるんでしまう方法で行います。
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品種は、丸山さんの所にあるメルロー、カベルネソーヴィニオン、シャルドネの3種類です。台木は黒ブドウに適した物と白ブドウに適したものは違うようですので、間違えないように接ぎました。黒ブドウ用の台木が少なかったので、スノーシューの際に里山で採取してきた山ブドウも使ってみました。今まで、あまり挿し木は成功した事がありませんので、少々不安ですが、うまくいけば嬉しいです。

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この記事へのコメント

ワイン太郎
2017年04月01日 14:20
古い記事への質問、もうしわけないです。メネデールテープで穂木の頭までぐるぐる巻きにするこの手法でうまくできましたでしょうか?固くて芽が出ずらい気もします。もしご覧になっていただけていたらよろしければ結果を教えてくださいませ。
2017年04月01日 21:43
ワイン太郎様
コメントありがとうございます。
実は、この時の接ぎ木はうまくできなかったように思います。メデールテープのせいではなく、台木の挿し木自体がうまくできなかったのが原因だと思われます。
2年後くらいに、ちゃんと根付いた台木に接いだ時にはうまくできました。ただ、冬を越せなかったので、結果的には接ぎ木は失敗に終わりました。ブドウの接ぎ木は阿多の管理も含め、素人には難しいようです。
ただ、リンゴの接ぎ木は、10本ほど試みて全部成功しました。私も、当初は半信半疑でしたが、今では、メデールテープなしでの接ぎ木は考えられないほどです。
ワイン太郎
2017年04月04日 22:49
返信、本当にありがとうございます。
只今、私は果樹の研修中で日々果樹の勉強をしておりまして、気になったので質問させていただきました。

研修ではリンゴの接ぎ木は接ぎ木部分をテープでぐるぐる巻いていたので、穂木の芽の部分まで巻いてしまうと芽が出づらくなるのではないかと思ったのです。大丈夫なのですね。

凍害は黒マルチをする、稲ワラを巻く、くらいしか対応策はなさそうです。長野県での果樹栽培は寒くて余計に考えなくてはいけないことが多くて大変ですね。

今後とも記事を楽しみにしております。
2017年04月07日 21:55
ワイン太郎様
こちらこそ、早速のご返信ありがとうございます。
私の接ぎ木は所詮、素人の趣味の家庭菜園ですので、本格的に果樹研修をしておられる方にご質問いただき、恐縮ですが、メデールテープはプロの農家さんに教えていただいた方法ですので、間違いないかと思います。
今年は、リンゴと山椒の接ぎ木の予定です。
楽しみながら、頑張ります。
ワイン太郎
2017年05月13日 13:34
安曇野市は鈴木さんご夫妻などワインぶどうやぶどうのの栽培を始める方が多そうですね。盛り上がっていきそうな予感ですね。接ぎ木、私もいろいろチャレンジしてみようと思います。今後とも記事、特にワイン関連を楽しみにしております。ではまたです。

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